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Something Like That -Column-
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Kengo Nonaka(kengo@preston-net.com)

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音楽も料理の一部?!
by Kengo Nonaka [TOKYO] 10 of July 1999



外食をする日というのは、家族や恋人たちにとって特別なものだ。
たとえそれがフランス料理や日本食やファミリーレストランでもそれは同じ。
食事というのはただおなかが減ったからといって食べて空腹を満たすだけでない。
食事をする時にする会話やお店の雰囲気、誰と食事をするといった何気ないことがスパイスに
なっている。
全てのエッセンスが合わさって食事という時間が形成される。
これは家庭でも外食でも同じこと。

先日とあるレストランでのこと。
時々行くレストランではあるけれどいつもの様に席についてメニューを見ていると何か雰囲気が違う
のが分かった。そう流れている音楽がユーロビートのクラブでかかるような曲だった。
たまたま1曲だけかと思っていると次の曲も・・・。
どうやら、ゆうせん放送のクラブのDJのチャンネルのよう。
他のお客さんも音楽がうるさいね!と言っていた。しかしお店のスタッフは全然気付いていない。

たまたまアルバイトのスタッフがゆうせん放送のチャンネルを回したのか、それとも
スタッフの全員がこのジャンルの曲で今日はいこうと思ったのかは分からないが、
食事の時間中落ち着いて食事ができなかった人が多いに違いない。
そこに居る間はずっとそのままだったので帰り際にレジでお金を払いながらかかっている音楽について
音楽が食事をする時にかかる音楽としてはチョットうるさいよ!と一言言って来たがレジの人も
初めて気付いたような顔をしていた。後ろのほうの店長らしき人もこの話が聞こえたようで
反応していたが、その後この店の音楽はチャンネルを変えただろうか?
ただボリュームを下げただけでないことを祈ろう。


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