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Kengo Nonaka(kengo@preston-net.com)
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大國魂神社に生きつづける人々のよりどころ
by Kengo Nonaka [TOKYO]
2 of February 1999
人々の心の中に生き続けているそんな心のよりどころが身近にありました。
東京都府中市にある大國魂神社に行ってきました。
国分寺から府中に向けて国分寺街道を南下していくと
大國魂神社に突き当たります。
ケヤキ並木の中を通りぬけていくとそれだけで包まれていくような気持ちになってきます。
神社の前にくるとそれだけでなにか歴史を感じさせます。
この神社の紀元は古く、景行天皇41年(111)に武蔵国の総社として創立された古い神社です。
大化の改新(645)の後現在の東京都、埼玉県の全域と
神奈川県の一部を含む広大な地域に武蔵国が誕生しました。
その後造営された武蔵国分寺は全国に類をみない大伽藍
を誇り武蔵国が東国の要衛として以下に重要視されていたかがわかります。
この武蔵国の政治、経済、分化の中心地が国府の置かれていた現在の府中市です。
その府中にあるこの神社は宗派を超え人々の心のよりどころとなっていた
ことが神社の中を散歩すると感じてきます。
この府中市は鎌倉に幕府が開かれると、鎌倉と北関東を結ぶ鎌倉街道の
要衛としてまた江戸時代には甲州街道の重要な宿場の一つとして大いに栄えました。
今日では東京競馬場や競艇場などもあり休日にはたくさんの人々でにぎわいますが
この不景気かにあっても駅前を歩いている限りは街を行く人々の様子は活気に満ちています。
毎回思うのですがこの街にくると景気の悪さはあまり感じません。
平日でも街を歩く人々がみんな幸せそうなのが印象的でした。
大國魂神社では2月にいろいろな行事が予定されている。
2/3節分祭
2/3 追儺祭
2/11 紀元節祭
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