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Something Like That -Column-
Publisher
Kengo Nonaka(kengo@preston-net.com)

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猫のひげ
8 of December 1998


車を運転するとき自分は車の右側でハンドルを握っている。

道路を走るとき右折、左折するとき、狭い道で車とすれ違うとき
自然と車の大きさを認識している。
これを車両感覚というが、いったいどうやって体で感じているのだろう。

そう,車のドアミラーがひとつの手がかりだ。
ドアミラーにぶつからないように走るとうまく走れる。

あるときふっと気づいた。

これって何かに似ている。

そう猫のひげだ!

猫は狭いところを通りぬけるときに,ひげで通り抜けられるかどうかの大きさを
測っているというのを思い出した。

なかなか実感がわかなかったがこんな感じなんだろう。

車を運転しながら自分が猫のような不思議な感じがした


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