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06/01/2002: "お互いに意思疎通できれば"

外国を旅するとき
一つの壁として存在するのが
言語の壁である。

言葉は簡単な挨拶は
現地の言葉でするようにしているが
どうしても主要な会話は英語になってしまう。

それでもヨーロッパは
ある程度英語と身振り手振りでどうにかなる。

会話の基本はビジネスでもプライベートでも
お互いがコミュニケートしようという
意思があるから成立する。

片方が全く相手とコミュニケートする意思がなかったら
多分言語が同じであっても
コミュニケートは成立しない。

言葉が多少ぎこちなくても
お互いの顔の表情や声のトーンで
相手が言いたいことは
大体わかったりするから不思議だ。

同じ人間なのだから
言葉以外でもコミュニケートできるかもしれない。

相手に関心を持ち、相手に注意を払い
コミュニケートする。

人と人がお互いに意思疎通する為の
ステップなのだろう。

これは言語の同じ日本人同士でも
そうかもしれない。

人は周りと影響しあいながら
生きている訳だから
自力で壁を作らないようにしていこうと思う。

From Paris.

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