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06/07/2002: "力の入れ具合"

日頃から力の入れ加減について考えていると
何かが起きてもあわてることは少ない。

取り返しの付かないこと、
もうどうしようも無いことをしつこく追いかけるより
これからどうしていくかについて
考えをめぐらすことができる。

物事の判断は自分がすればいいときは
まさに自分の判断をしていけばいい。

自分の判断には取捨選択できることについて
日頃から考えを持っていれば
すぐにも判断を下すことができる。

ちょっと考えればすぐに判断を下すことができるのに
結論を先に伸ばしてしまうことは無いだろうか?

結論を延ばして判断を先送りにした場合
もっといい選択があればいいが
実際にはそんなことは少ない。

できるだけ早く判断をして
その後の対応に早く取りかかった方が
いいと思う。

修復をするなら早い方が
いいと思うからだ。

しかし判断を今しても、10日後にしても
結果が変わらないということは
どのくらいあるのだろうか?

物事によってどういうタイミングが一番いいかを
探すのは実は経験によるものだったりする。

その経験の中には苦い思い出も結構あるだろう。

しかし、そうして過去に苦い思いをしたからこそ
今の判断の材料になりすばやい判断ができるのかもしれない

過去の実際の経験は強いのだ。

当時マイナスだったことを今プラスに変えることができる。

年をとるたびにだんだん賢くなると思えば
すこしは楽しいのかもしれない。

考えようによっていくらでも
プラスに考えていくことができる。

どうせなら楽しもう。

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