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06/16/2002: "90分間の真剣勝負"

いよいよワールドカップの決勝トーナメントが始まった。

初めて決勝トーナメントで戦う日本が
どのような戦いをするかをきちんと見守りたい。

自分たちのサッカーをすることができれば
結構いいところまでいけそうな気もするが
どうだろう?

これまでは各グループごとの相手を見ながら
引き分けを狙ったりとかそういう戦術も必要だった。

これからはまさに1つ1つの戦いが重要になってくる。

いろいろなかけ引きは90分間の中でしか通用しない。

このように限られた時間の中で
如何に自分たちのサッカーができるかだろう。

真剣勝負になるのはかまわないが
あくまでスポーツである。

一定のルールの下にお互いを尊重してこそ
戦う意味がある。

現実の世界と一緒だけど
守るべき決まりは守った上で
戦ってほしい。

そして試合終了の笛がなったら
試合中のことはともかく
お互いのことをたたえてほしい。

厳しい戦いをお互いにくぐり抜けて
今日この日を迎えることができたことを
認めあってほしい。

サッカーに限らず相手のことを認めることができれば
争いなんて起こらないはずだから。

まだまだ楽しみは続く。

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