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06/17/2002: "過去の経験から学ぶ"

過去の経験に学ぶものは何だろうか?

過去に成功していた場合、成功から学ぶことができる。

過去に失敗していた場合、失敗から学ぶことができる。

現在の自分があるのは
過去の様々な経験があるからに
間違いない。


過去の経験のすべてを覚えているつもりは無くても
体の中に自然に蓄積されている。

必要となったとき
閉めていた引き出しが開くときがある。

毎回必ず開くとは限らないが。

自分の様々な経験は
必ず後で役立つはずだから
成功しても失敗しても自分なりに分析して
原因や特徴を印象付けておくといい。

過去の引き出しが開かれようとするときには
まるでデジャヴュのように感じるはずだ。

自分が似たようなシチュエーションを
経験したことがあるような気がしてくるとき
自分が経験したかどうかは忘れていても
そのときに感じたことや体験したことは
自然と体の中で、頭の中でなんとなく
覚えている。

そんな不思議な経験は結構あるだろう。

人間の脳は五感から入ってきた情報が
過去の体験と関連していないか
自分の記憶の中の物と同じものではないかと
常に比較している。

何事も特徴付けて覚えることにより
物を覚えている可能性は増えてくる。

あとで役に立てる為だけではないが
自分の五感を駆使して得た情報を
何かしら関連付けて覚えておくと
面白いかもしれない。

蓄積されたデータがいつか役に立つと思うだけで
面白いではないか?

それならば、
どんどんいろんなことを体験しておこう。

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